主婦のどさ回り〜柴又編〜

持ち物の生前整理と、下町暮らしと読書日記

捨てるもの①


何か捨てたらブログを書こうかと決めてみた。
とりあえずは自分の手に負える分量にまで減らすのを目標として。
食べ物、消耗品以外は、買う時「死ぬまでこれと同じものしか使わない」「今持ってるものより小さいやつ」を選ぶようにしたい。


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包丁。夫が単身先から持ち帰り、一体型で洗いやすく清潔感があるのだが、どう研いでも切れ味がよろしくないのでさようなら。
牛刀、ペティナイフ、パン切りを残したが、パン切りはなくても牛刀で代用可能なのでいつか捨てると思う。
お金に余裕ができたら、グローバルのナイフ一本を購入して他は全て処分したい。


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無印良品の素敵なお椀。
素敵だけれども重たくて使いにくい・乾きにくい。
こちらへ来てから光原社で好みのものを手に入れ、来客用にあればいいかと思ったがやはり手放すことにした。

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吉祥寺で買った業務用グラス。
大容量だが、スタッキングしにくい。
4個処分。


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アウトレットのフランフランで購入したカトラリー。
好みが変わり使っていない上、なぜか一本だけサイズが違う。


このほかに、サイズがまちまちなハンガー5本、飛騨高山で買った燭台、首の凝るIKEAの枕(高さが合わなかった、IKEAは悪くないのだが)、ワンピース一枚を捨てた。