化粧品スマート化作戦file2
引き続き化粧品の見直しを行った。
使用10日ほど。買った時と量が変わっていない気がする。意外ともちそう。
このように。
アイシャドウとチーク、アイシャドウチップ、チークブラシ、金属のビューラー、リップグロスが消えた。
新規参入の、無印良品携帯ビューラー。
長らく欠品だったが、このほどリニューアルして再販されている。
このタイプのビューラーは使ったことがなかったのだが、数回で慣れた。思いの外上手くまつげも上がる。なにしろ化粧品ポーチの中で嵩張らず引っかかりもないのがいい。
ドラッグストアで偶然発見した、ロート製薬のSUGAOチーク&リップ。
使用感は、指に取った時はふわふわとしたクリームのようなテクスチャーだったのが、頬と唇に載せるとさらさらすべすべになる。
これ以上化粧品を減らすとしたらエトヴォスのケースを小型化するか、アイブロウとアイライナーを繰り出し式にするかといったところなのだが、繰り出し式は芯の太さがうまく調整できず折れやすいという弱点もある。当分は無印良品の鉛筆タイプのものを使うつもり。